適当な大学を出て適度な資格取って適当に公務員になって、サービス残業土日出勤を経つつも勿体ないとか言われながら転職して、休職して又転職して、今を生きるゆとり世代。
夢は自分の学歴等コンプレックスを埋めてくれるような男性との幸せな結婚、というゲスなアラサー女。
人生で一番辛かったのは中学二年の時で、その時にこれ以上辛い想いは(自分の人生で)無い、
と確信したため、その後休職しようが通院しようが不眠が続こうが
あの時が一番辛かった、と思うため、自分の勝手な決め付けで、何となくちょっと得しているような気もしないでもないような気もしている